【妻の帰宅が午前様】浮気を疑うも問いたださず、家族サービスに努める

私が42歳で妻40歳、子ども3人です。結婚して12年経ちます。私は仕事が夜遅くなることが多いので、帰宅時間が深夜0時を回ることも少なくありません。ところが、1年ほど前からそんな時間に帰宅しても、妻がいませんでした。

子どもを寝かしつけてから22時過ぎに外出する妻。ママ友じゃないし、誰?

子ども達に聞いても知らないというので、どうやら子ども達を寝かせてから、夜10時過ぎに出かけていたようです。まずそんな時間に出かけていくこと自体が怪しいと思いました。ママ友や友人達と飲みに行くのなら、せめて8時台には出て行くでしょう。

子ども達を実家に預けるなどの配慮は出来る女性でした。そもそも、妻はお酒にあまり強くなく、友人に誘われてランチや食事会ならとともかく、あまりお酒の席には顔を出さない方でした。それが私の帰宅後、1時や2時、遅いときには4時くらいに帰宅するのです。

妻が言うには、個人経営の店で、お客がいる限り開けていてくれるところがある、とのことでした。一緒にいるのが主婦の友達であれば、そんな時間まで出歩ける人など多くはないはずです。

妻に浮気疑惑が芽生える。でも、家庭をおろそかにしていた自分も悪い

今では無防備に食卓のテーブルの上などに置いていた携帯電話も、自分の部屋やバッグの中にきちんとしまうようになりました。そのようなことを踏まえて、これは間違いなく浮気をしているだろうと判断するに至ったのです。

正直腹が立ち、その場で妻に浮気のことを問い詰めようかと思いました。しかしよく考えてみれば、いくら仕事とは言え、家庭や子どもをあまりにもおろそかにしていた自分にも否があると考えたのです。

そうして様子を見ることに決め、私もできる限りの改善をするようにしました。いくら浮気の可能性が否定できないとは言え、妻や子どもを愛していることに変わりはないので、それは当然の行動と考えています。

家族の将来のために、妻の浮気をはっきりさせず関係修復に努めよう

もしそこで妻を問いただすなどの行動しか取れなかったら、おそらく家庭は崩壊していたと思います。妻に浮気の兆候が見られたときに、夫がどのような心理状態に置かれるかによって、その家庭の将来はほとんど決まっていると思います。

私は自分の否を認め、極力早く帰ったり休日には家族で出かける機会を増やすことなどにより、妻の朝帰りはなくなりました。また浮気に関してはっきりさせなかったことによって、妻に対しての不信感も自分の中で処理することが出来ました。

浮気を疑うなどと言うことはどこの夫婦にでもあることだと思いますが、それに対して取った行動が後々の夫婦生活に大きな影を落とすこともあり得ますので、よく考えてから行動に移すことが大切だと思います。